岐阜大学, 航空宇宙生産技術開発センター主催のシンポジウムにて講演・新聞掲載
岐阜大学, 航空宇宙生産技術開発センター主催「遠隔・仮想技術の現在と未来シンポジウム」にて、
天文仮想研究所代表の天野ステラと、VR宇宙博物館コスモリア プロジェクトマネージャのえんでばーが登壇し、講演を行いました。
VR体験会も同時に開催され、オンラインで会場に接続した博物館制作チームが、VR空間から直接、現地のVR体験者をご案内(ワールド巡りに同行)しました。
◆シンポジウムの開催後、中日新聞 [岐阜県版] 3月3日の紙面・およびWeb版にて、講演の様子が掲載されました。
記事リンク https://www.chunichi.co.jp/article/862853
「遠隔・仮想技術の現在と未来シンポジウム」が長良川国際会議場にて開催されました。今後の仮想技術についての活発なパネルディスカッションやVR体験会も行われ、有意義なシンポジウムとなりました✨#航空宇宙生産技術開発センター#IPTeCA#航空宇宙#Aerospace#東海国立大学機構#岐阜大学 pic.twitter.com/UiIcoz4yIy
— 航空宇宙生産技術開発センター (@ipteca_tn) February 28, 2024
概要 ※公式Webサイトより 抜粋
https://ipteca.gifu-u.ac.jp/event/2402-2.html
【タイトル】遠隔・仮想技術の現在と未来シンポジウム
【主な出席者】
・天文仮想研究所 代表 天野 ステラ 様
・VR宇宙博物館コスモリア 館長 えんでばー 様
・モーションリブ株式会社 CEO 溝口 貴弘 様
(URL:モーションリブ株式会社 (motionlib.com))
【日時】 2024年2月27日(火) 14:00~17:00 (受付開始時刻 13:30~)
【対象】 70名程度
【会場】 長良川国際会議場 5F 国際会議室(岐阜市長良福光2695-2)Cyber Space VRChat/IPTeCA_Appearance(メタバース空間)
【開催内容】 遠隔技術および仮想技術の社会実装に関して先駆的な取り組みを進められている、3名の講演者様にこれまでの活動とともに、それぞれのフィールド(遠隔操作もしくは仮想空間)だからこそ出来た活動や、それぞれの技術の最新動向について紹介していただきます。会場では対話的、体験的な相互理解の場となることを目的にシンポジウムを企画しています。
【主催】 東海国立大学機構 航空宇宙生産技術開発センター
【共催】 東海国立大学機構 岐阜大学 工学部 宇宙研究利用推進センター