ALMA

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Created by S_ASAGIRI
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Published 　Oct 26 2020
南米チリ共和国、標高5000メートルにあるアルマ望遠鏡（電波干渉計）を再現したワールドです。

ここを使用したイベントであるアルマ望遠鏡バーチャルツアー（2020.10.17）の研究結果は、国際天文学連合と国立天文台が共同で発行する査読付き論文誌”Communicating Astronomy with the Public”誌に掲載されました。
論文の筆頭著者でありイベント時に解説をされた国立天文台の平松正顕講師は、イベント開催当時、国立天文台アルマプロジェクトの教育広報担当を務めていました。平松講師は実際のアルマ望遠鏡現地の環境や設備を熟知しており、空や地面の色、地形、アンテナの詳細な形状などをアドバイスしました。これを受けてS_朝霧さんは、アルマ望遠鏡ワールドの、リアリティを大きく向上させることができました。
詳細： https://virtualspaceprogram.org/information/capj211202